統合的支援でターゲットを狙い撃い打ち!依頼企業の一本化で情報伝達をスピードアップ
クライアント | 札幌国際大学様 |
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業界 | 教育 |
支援内容 | 広告、制作、CRM |
札幌国際大学様は、北海道札幌市清田区に本部を置く私立大学です。「楽しくなければ大学ではない」をモットーに、「学生第一」「国際化」「伸びしろ日本一」を目指して大学改革、教育改革に取り組んでいます。
ゴンドラがご支援したのは、広告、制作、CRMとWeb全般の幅広いセグメントです。 コロナ禍でオープンキャンパス以外の情報提供が重要になり、Web上で受験生にアプローチしていきたいという課題をお持ちでした。
「なぜ、ゴンドラを選んでいただけたのか」
今回は、学校法人札幌国際大学広報課の中村様にお越しいただき、お話を伺いました。
インタビュー
学校法人札幌国際大学
広報課
中村 之則 様
ゴンドラが提供する統合型支援で業務を効率化
ゴンドラとのお取引前にはどのような課題をお持ちでしたか?
中村 様:
2020年のコロナ禍に、ホームページをリニューアルしようと検討していました。しかし、ホームページを綺麗にしただけでは、受験者は増えません。リニューアルと並行して、Webに力を入れ受験者を増やしていく必要があると考えていました。
また、Webに力を入れていく中で「広告はこの会社、SNSはこの別会社」と、関わる業者が増え、やりにくさも感じていました。
そのようなお悩みがある中、なぜゴンドラを選んでいただけましたか?
中村 様:
当時、私たちは、広告・制作・SNS・システムなど依頼する企業が複数に分かれており、各担当者の方とやりとりを行い、情報をイチから伝えなければならず、連絡だけで業務が忙しくなっていました。
その中でゴンドラさんは、私たちの状況を汲み取り、「広告とセットでLPもバナーも提案できますよ、SNS周りも改善できます」とご提案いただいたので、一本化しようと決意できました。
なぜ、複数のセグメントでお仕事をお任せいただけたのでしょうか?
中村 様:
ゴンドラさんはチームとして、「なんでも相談しやすい」と感じるからです。どんな相談も一度親身になって考えて判断してくれます。
他社の代理店からいただいたご提案を、「ゴンドラさんでも実現できますか?」と聞くこともあります。進行中の他の施策や私たちが実現したいことの背景や本質の課題を探ったうえで、率直にご意見いただけるので、「複数の領域でお仕事をご依頼したい」と思えました。
今後、ゴンドラに期待することはありますか?
中村 様:
大学受験という性質上、ターゲットが毎年変わり、やらなければならないことが増えてしまいます。「去年こうやってたから、こうしよう」というのが、通用しないことも多いです。
その中でゴンドラさんは「こういうのがやりたい」という要望に対して、細かくご提案いただけるので、本当に助かっています。今後もご提案いただけることを期待しています。
本日はどうもありがとうございました。
札幌国際大学・札幌国際大学短期大学部マスコットキャラクター「コクサイくん」