再生数が200倍以上まで増加!動画の力でターゲットの心に響くメッセージを発信
クライアント | NBU日本文理大学様 |
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業界 | 教育 |
支援内容 | YouTube広告運用 |
Mission
課題
施策
効果
Point
ユーザーの記憶に残りやすい形での情報発信
イベント時期の瞬間的な訴求強化を狙った動画広告の実施
メタデータやサムネイルの見直しによる、検索・再生促進対策
メリット
インタビュー
NBU日本文理大学様
変化する受験生の意識を先読みし、最適な情報発信で成功を導く信頼できるパートナー。
ゴンドラとのお取引前にはどのような課題をお持ちでしたか?
NBU日本文理大学様:
新型コロナウィルスの感染拡大によって、学生募集活動のあり方が大きく変化したため、 Webを中心とした受験生との接触をどのようにしていくのか、手探りの状況でした。
その状況下で、ゴンドラを選んだ理由を教えてください。
NBU日本文理大学様:
リモートによる打合せにもかかわらず、短時間で本学の課題を的確に把握され、柔軟なサービスのご提案をしていただけることに、パートナーとして信頼しているからです。
ゴンドラとのお取引後、どのような変化がありましたか?
NBU日本文理大学様:
「アニメーション動画」によって、コロナ禍において大学を直接知ることができない受験生に対して、有効なブランディングができたと感じております。コンセプトづくりから丁寧にご対応いただいたおかげで、受験生の意識変化についても踏み込んで考えることができました。
ゴンドラと一緒に成し遂げたいことを教えてください。
NBU日本文理大学様:
今後も受験生の意識は、すごいスピードで変化し、多様化していくと思います。そのような時代の流れをキャッチして、最適な情報発信ができる取り組みを、信用できるパートナーとして考えていきたいです。
ゴンドラのサービスを検討している人にアドバイスするとしたら、何と言いますか。
NBU日本文理大学様:
一つの課題があったとしても、そこには見えてないもの、関連しているものがあります。ゴンドラさんは、多角的にアドバイスしてくれ、様々なコンテンツ・サービスを提供できる企業だと伝えます。
ゴンドラとの一番の思い出を教えてください。
NBU日本文理大学様:
私たちの大学に関わっていただいたスタッフの方々が、ご担当が変わっても変わらずに連携し、大学のことを考えてくれていることに感動しました。社内で、たて・よこの連携が取れているのも素敵だと思います。
今後、受験される学生の皆さまに伝えたいことはありますか?
NBU日本文理大学様:
たくさんの情報があふれていますが、自分で探した情報だけでは、どうしても偏ってしまいます。興味がないと思い込んでいることや、関係ないと思っていることでも、ひょっとすると自分の可能性を広げている出会いが待っているかもしれません。「自分」を決めつけずに、さまざまなことに目を向けて、いろんな話や出会いを楽しんでください。